「 自分で作成するとよくわかる!らくちん法人税」の製品紹介へ
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■ らくちん法人税 の特徴 | |
=入力例= | |
☆ らくちん法人税の入力画面は、複雑な別表への直接入力でなく、わかりやすい言葉で説明されており、簡単にすいすい入力できます。数字を入力すれば、別表への転記は自動的にされますから、別表のどこへ記載していいのかわからない方でも間違いなく、正しい別表が作成できます。また、エクセル計算式を見て転記内容の確認もできます。 |
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☆ 申告書を初めて作成する方でも、入力例がPDFファイルで用意されているので安心です。前回の申告書の控え、今回の決算書、元帳など何を用意して、どの数字をどこに入力すればよいかなど、作成の流れから理解できる実践的なわかりやすい説明です。 ☆ プレビューをクリックすれば、すぐに別表へ数字が記載された状態で表示され、出力結果をわかりやすく確認できます。 また入力と同時に税額は常に計算されており、プレビューをみるまでもなく、すぐに税額がわかります。 |
=入力の流れ= | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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☆ 特別な別表は省き、多くの中小零細企業が使っている必要な別表にすべて対応しています。 国、道府県、市町村への対応はもとより、東京都の6号様式にも対応しています。また、送られてくるKSK署用OCR用紙へも直接印刷する事が可能です。 ☆ 入力項目は、[A]税額表示から[U]地方税共通までありますが、すべての入力が必要となるわけではありません。特に赤字企業は法人税が基本的にゼロとなり、税務判断もほとんどなく申告書作成が簡単です。 ☆ まずは、体験版をダウンロードしておためし下さい。体験版では、印刷に「見本」と入ります。体験版で充分内容を確認いただいた上で、送金いただければライセンスキーを発行いたします。ライセンスキーを体験版に設定いただければ、「見本」が印刷されなくなります。 ☆前回と同じ申告書が作成できるかどうかで判断いただくのがわかりやすい方法です。 |
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=対応別表一覧表=
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災害損失特別勘定の損金算入に関する明細書 |
震災により生じた損失の額に関する明細書 |
繰戻対象震災損失金額に関する明細書(付表) |
震災損失の繰戻しによる還付請求書 |
災害損失特別勘定の益金算入に関する明細書 |
■ らくちん科目内訳書の特徴 | |
=操作方法= | |
☆ 科目内訳書の入力に必要な金額や明細を、前回の申告で提出した科目内訳書や元帳で確認します。 | |
☆実際の印刷と同じイメージの画面へ入力すると、税務署指定の形式での印刷ができます。罫線もきれいに印刷されます。 |
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=対応別表一覧表=
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